韓国新人劇作家シリーズ

韓国では、毎年「新春文芸」と冠し、各新聞社が新作を募集し、元旦に小説、詩歌、児童文学、戯曲の大賞が各社から発表されます。
さらに戯曲は受賞作品が同年の秋に著名な演出家の演出で上演され、劇作家への登竜門として人気が高く、毎年二千を越える応募があります。今日、韓国で活躍する劇作家のほとんどは、この「新春文芸」受賞者です。
若手登竜門であるこの賞の戯曲部門受賞作をいち早く日本に紹介するのが、<韓国新人劇作家シリーズ>です。
本シリーズのねらいは、将来の韓国演劇を担う才能を紹介し、お客様と共に日韓の演劇の未来を考えること、
また受賞作に通底する“社会を鋭く見つめる視点”を通して、現代社会の抱える問題をお客様と共有することにあります。



韓国新人劇作家シリーズ第五弾
日時:2018年5月23日(水)~27日(日)
会場:北とぴあペガサスホール
『本当だって』정말이야
  (2014年 韓国戯曲作家協会 新春文芸 戯曲賞受賞)
  作:イ・ウンソル
  訳・演出:金世一
『感染』감염
  (2016年 慶尚日報 新春文芸 戯曲賞受賞)
  作:イ・ソンホ
  訳:金世一
  演出:荒川貴代
『恋愛日和』사랑하기 좋은 날
  (2014年 朝鮮日報 新春文芸 戯曲賞受賞)
  作:キム・ドギョン
  訳:李知映
  演出:吉村ゆう
『プラメイド』프라메이드
  (2015年 ソウル新聞 新春文芸 戯曲賞受賞)
  作:ソン・ギョンファ
  訳:李知映
  演出・鈴木アツト
  
  


韓国新人劇作家シリーズ第四弾
日時:2016年10月7日(金)~10日(月・祝)
会場:笹塚Blue-T
『一等兵イ・ユンクン』
  (2013年 東亜日報 新春文芸 戯曲賞受賞)
  作:チェ・ジュノ
  訳:金世一
  演出:荒川貴代
『401号 ユンジョンのとこ』
  (2013年 釜山日報 新春文芸 戯曲賞受賞)
  作:チョン・チャニャン
  訳:中塚絵美子
  演出:鈴木アツト
  演出助手:山村茉梨乃
  
  


韓国新人劇作家シリーズ第三弾
日時:2015年3月18日(水)~23日(月)
会場:新宿タイニイアリス
『童話憧憬』
  (2013年 韓国日報 新春文芸 戯曲賞受賞)
  作:キム・ソンジェ
  訳:金世一
  演出:荒川貴代
『憂鬱郡悲し村老い里』
  (2013年 朝鮮日報 新春文芸 戯曲賞受賞)
  作:イ・ミギョン
  訳:李知映
  演出:鈴木アツト
  演出助手:山村茉梨乃
『とんでもない同居』
  (2013年 ソウル新聞 新春文芸 戯曲賞受賞)
  作:イム・ウンジョン
  訳:中塚絵美子
  演出:吉村ゆう
  
  


韓国新人劇作家シリーズ第二弾
日時:2013年11月27日(水)~12月1日(日)
会場:新宿タイニイアリス
『変身』
  (2010年 ソウル新聞 新春文芸 戯曲賞受賞)
  作:イ・シウォン
  訳:李知映
  演出:荒川貴代
『罠』
  (2012年 韓国日報 新春文芸 戯曲賞受賞)
  作:ホ・ジンウォン
  訳:金世一
  演出:鈴木アツト
『ピクニック』
  (2012年 アジア日報 新春文芸 戯曲賞受賞)
  作:キム・ナユル
  訳・演出:金世一
  
  


韓国新人劇作家シリーズ第一弾
日時:2012年10月31日(水)~11月4日(日)
会場:新宿タイニイアリス
『秋雨』
  (2012年 釜山日報 新春文芸 戯曲賞ノミネート)
  作:ジョン・ソジョン
  訳・演出:金世一
『パパのパパごっこ』
  (2011年 釜山日報 新春文芸 戯曲賞受賞)
  作:オ・セヒョク
  訳:金世一
  演出:荒川貴代
『一級品人間』
  (2010年 アジア日報賞 新春文芸 戯曲賞受賞)
  作:イ・ナニョン
  訳:李知映
  演出:鈴木アツト